“ 数日前 俺は夢を見た 恐ろしい夢だった 明け方の俺の頭の中に 長い廊下があらわた そして人々は行き交い その顔は不気味な数字を組み合わせたものだった 中には帽子をかぶっている学生の姿もあった そして彼らは皆互いに喋っていた 俺は少し離れた場所からそれを見ているようだった 彼らの会話は全て 漫画のふきだしのように読むことが出来た 誰もが何かをしているようだった 真っ白な背景の中で 壁際で ふりかえり誰かに話しかけている者もいた しかしその先で その声を聞いているものはいなかった 誰もが誰とも話していなかった、 意味不明の数字の組み合わせが しかし的を得ていた 生きたまま紙の上に描かれた 俺たち 世界が燃え尽きていることを 表す数字 肉体と精神 を 表す数字 残酷な数字の顔を 顔の話す言葉を 俺は読むことが出来た その意味あいまでも 閉ざされた意思を 断絶と会話を 分断支配を それは俺とお前 の 恐怖だった ”
魔法のiらんど惡AI意